浄名寺の歴史
【元応の頃(1320年代】
厚東氏 14代厚東武實公の祈願所として創建
【貞和4年(北朝)正平3年(南朝)(1338)】
厚東武實公 京都において病死
【暦応2年(1339)】
如意輪観音菩薩像・聖徳太子立像 開眼。2039年に開眼700年を迎える。
【寛永年中(1624~44)】
14主浄誉了伝上人によって浄土宗に改宗
【享保4年(1719)】
北向地蔵尊 造立
【宝暦2年(1745)】
観音堂・薬師堂より出火 再建 本堂は被害がなかったか
【昭和39年(1964)】
庫裏改築 落成
【昭和43年(1968)】
本堂・観音堂・位牌堂・山門・庫裏等修築
【平成18年(2006)】
観音堂移築
【令和2年(2020)】
浄名寺永代供養墓建立
【令和3年(2021)】
浄名寺納骨堂・動物納骨堂・ドックランお寺の庭建立
–寺院風景